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ブログ移転のお知らせ


2010年1月からスタートした
音楽ブログ「十二音の華」も
8年目を迎えています。

ニューヨークから
バロック時期以前の音楽を中心に
書いてきました。

コメントをいただいたり
コンサート告知の記事を読んで聴きに来てくださったりと
ブログを通してたくさんの出会いがありました。

さて、このブログですが
今後は私のホームページの方に書いていきます。

このFC2のページでの記事はこれで最後となります。
今までありがとうございました。
そして、今後もよろしくお願いします。

SATONO 

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4月に行ったコンサートやレクチャーについて


4月23日にWhite Plainsで行ったチェンバロコンサートは
大盛況となりました。

また、4月27日にGreenville (SC州)で行った
チェンバロコンサートも大変盛り上がりました。
演奏後は多くのコメントいただきました。
ありがとうございました。
詳細はこちらでご覧いただけます。
(コンサートの写真や音源があるので
ぜひチェックしてみてください。)

4月の前半には
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校で
「中世ヨーロッパ音楽史」のクラスと
「チェンバロ演習」のクラスで
15世紀の鍵盤音楽についてレクチャーと演奏をしてきました。

「音楽史」の方は大学生が受講するクラスでしたが、
講義後も熱心に質問してくれる学生たちが多く
とても充実したクラスとなり、
私にとってもたのしい時間となりました。
みんな初めて見るclavisimbalum(クラヴィシンバルム)を
すっかり気に入った様子!

また「チェンバロ演習」は
チェンバロ演奏を専攻している大学院生が受けるクラスなので
より専門的な意見が飛び交い
活気あるクラスでした。

今の時期は音楽シーズンの一年の締めくくりなので
たくさんのコンサートが行われています。
みなさんのお住いの近くでも
コンサートが行われていることと思います。

音楽のあふれる春。
素敵ですね。

チェンバロコンサートのお知らせ




4月23日に行うチェンバロコンサートのお知らせです

春満開のこの時期にニューヨークで行うコンサート。

今回はダングルベール作曲の組曲とパッサカリア(リュリ作のオペラArmide)を演奏致します。

Harpsichord Concert Flyer 04232017




15世紀の楽器のための楽譜


最も古い鍵盤楽器のための楽譜で現存するのは
Codex Faenza 117。

しかし、このCodex Faenzaに収められている楽譜たち(作品たち)は
当時の器楽音楽のほんの一握りに過ぎません。

なぜかというと、当時の音楽家たちは
その場で即興的に演奏する、
または楽譜として書き留めたものがあったとしても
それはメモ程度のものだったからです。

楽器を習っていた人たちも
師匠たちの演奏を聴き、手の動きを見て、
それを真似することで技術を磨いていました。

考えてみれば、日本の芸術も昔は同じ方法で
師匠から弟子へと受け継がれていきましたよね。

隣で演奏する師匠の息遣い、フレーズの取り方、
リズム、タイミング、指や体の使い方などを
会得しながら自分の演奏を見つけていったのだと思います。

Absolutely on Music



先日、近所の図書館の新刊コーナーで見つけた本。


Absolutely on Music

FullSizeRender.jpg


村上春樹さんと小澤征爾さんの共著。

日本では2年ほど前に発売した本のようですね。
読むのが楽しみです。

プロフィール

SATONO

Author:SATONO
チェンバロ奏者

公式サイトはこちら: www.satononorizuki.com








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Twelve-Note Music
公式サイトはこちら:
www.twelve-note.com

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